Follow us
  1. パドロック(南京錠)のある暮らしTOP
  2. コラム一覧
  3. スリ・置き引き・盗難対策
  4. 電車や新幹線内で多発! しっかり行っておくべき置き引き対策

電車や新幹線内で多発! しっかり行っておくべき置き引き対策

電車や新幹線での置き引きは、本来はあってはならない犯罪ですが、実際には被害が後を絶ちません。他人の荷物を持ち去るなんて許せないことですが、被害を受けないために自分なりに対策を取ることも必要です。電車や新幹線内で、置き引きはどんなときに発生しやすいのか、どうすれば大切な荷物を守れるのかについて紹介します。

 

電車内や新幹線内で置き引きが起こってしまう状況

置き引きの犯人は、荷物の持ち主のふとした気の緩みを見逃しません。置き引きが発生しやすい状況をいくつか確認しておきましょう。

荷物を網棚に上げたまま注意を怠った

大きな荷物や重たい荷物は、網棚に上げる人も多いでしょう。特に旅行帰りは、お土産を買って荷物が増えるため、網棚の使用率が高くなります。網棚に荷物を置くこと自体は悪いことではないのですが、目を離したり、置いたままその場を離れたりすると当然、置き引き被害に遭いやすくなります。網棚に荷物を上げても、立っていれば何となく荷物に意識が向きますが、席があいてそのまま座ってしまうと、荷物のことを忘れてしまいがちになります。

 

車内で寝てしまった

電車や新幹線で寝てしまうことは誰にでもあることですが、荷物にまったく注意が向かなくなるため、置き引きの被害に遭う大きな要因になります。網棚に荷物を上げたまま寝てしまったり、すいている電車や新幹線で荷物を脇に置いて寝てしまうということも。特に、乗車人数が少ない車両は、人目がなく犯行につながりやすいです。

 

スマホや読書などに気を取られてしまった

ついついスマホや読書に夢中になり、網棚に上げた荷物や、足もとに置いたままの荷物の存在を忘れてしまうことも。管理を怠った荷物は狙われやすいのです。

 

荷物を置いてトイレに行ってしまった

新幹線や長距離電車で起こりがちなケースです。特に、貴重品類を入れたバッグ、内ポケットに財布などを入れた上着などは、持ち去りやすいこともあり、置きっぱなしにすると格好のターゲットです。

以上のように、持ち主の注意が荷物から離れたときに、置き引き被害のリスクが高まります。たとえ他人の目がある場所であっても、混んだ電車などではどれが誰の持ち物かわかりにくいうえ、人はそこまで他人の動向に注意を払っていません。仮に「もしかしたら、置き引き?」と気づいてくれた人が被害現場にいたとしても、さも自分の荷物のように持ち去る人物に疑いの声をかけることは、かなり勇気がいるでしょう。他人をあてにせず、自分の荷物の管理は自分ですることが、大原則です。

 

電車内や新幹線内で置き引きされないために取るべき対策

荷物を守るために、もし荷物から手も目も離さないでいられるなら、持ち去られることもありませんから根本的な対策と言えます。しかし、絶対目を離さない、手を離さないことは現実には困難です。改めての心がけや、実現できる工夫を意識して行いましょう。

 

貴重品から離れない、注意をそらさない

せめて貴重品の管理だけは怠らないこと、貴重品が入っているバッグなどは、肌身離さないことを今一度意識して、原則とすることが大事です。

まず、貴重品が入った荷物は、視界に入らなくなってしまいますので座る時には網棚に置かないようにします。立っているときに網棚に置いた貴重品の入った荷物は、席があいて座るときに降ろし、膝に抱えて持つなどして目が届きやすいようにしましょう。また、スマホや本を楽しむときは、貴重品の入ったバッグには腕を通しておくなど、細心の注意を払う癖をつけましょう。新幹線でトイレに行く場合も、荷物をすべて持って行くというのは現実的ではありませんが、貴重品だけは必ず持っていくようにします。脱いでフックに掛けている上着類のポケットに、財布や鍵が入っていないか確認してから席を立ちましょう。

 

席を立つときは声をかける、タイミングを計る

新幹線などで荷物をおいて席を離れる時は、同行者がいれば、ひと声かければ安心です。同行者がいない場合も、左右前後の席の人に声をかけることをおすすめします。席を立つタイミングにも要注意です。停車間際や停車中のトイレなどはNG。置き引き犯人が、犯行後すぐ下車して逃走できるため、被害がおきやすい状況です。加害者が逃走しにくい走行中のほうが安全性は高まります。

 

荷物に鍵をかけておく

荷物に鍵を取り付けることも方法のひとつです。小ぶりの南京錠やケーブルロックを購入して、バッグのファスナー部分に鍵をかけるか、座席に荷物を固定する方法がおすすめです。置き引きを狙う犯人も、南京錠などの鍵が目に入ると、あきらめる可能性が高くなるため、犯罪の抑止が期待できます。ひとつ購入すれば、ほかのバッグに使い回すこともできます。

 

複数の荷物を鍵でまとめる

荷物がたくさんある場合は、ワイヤータイプのロックで、ひとまとめにしておくこともおすすめです。置き引きの犯人は、荷物を手にしたらすぐに場を離れるという行動に出ます。ばらばらの荷物は、持って逃げやすいので置き引きしやすくなりますが、まとめてある荷物なら、手を出しにくくなるはずです。

最後に、電車や新幹線内で自分の荷物を守るためにお勧めの鍵、 マスターロックの「ケーブルロック(ワイヤーロック)」をご紹介します。

 

有効な対策~ケーブルロック(ワイヤーロック)とは?

ケーブルロックとは、パドロック(南京錠)で言うシャックル(ツル)の部分がケーブルになっているタイプの錠全般のことを言います。その名の通りケーブルを巻き付けて施錠するタイプだけではなく、針金のようなワイヤーでできているものもあります。

ケーブルロックについての詳しいコンテンツはこちら

電車や新幹線内での荷物管理はこのケーブルロックを使い、荷物をすべてまとめたり固定して置くことで置き引きを防ぐだけではなく、荷物の置き忘れも防ぐことができます。ぜひ電車内での荷物管理に取り入れてみてください!

コラム一覧へ戻る

関連記事を見る